意味

ゆったりと落ち着いていて、物に動じないさま。
補説…「鷹揚」は、余裕があって、小事にこだわらないさま。
「自若」は、どっしり落ち着いているさま。
類義語…泰然自若

補説

「王道」は帝王として踏み行うべき道で、徳をもって公明正大で公平な政治を行うこと。
また、仁徳のある帝王が、武力や威力によらず、道徳によって天下を治めること。
「楽土」は安楽な土地・安楽な国のこと。

意味

仏教に帰依し、死後極楽浄土に生まれ変わりたいという平素からの願い。
補説…仏教語。「往生」は死後、極楽浄土に生まれ変わること。
「素懐」は平素からの思い・願い。

黄金時代

国や組織、個人や文化などが、もっとも栄えたり盛んだったりした時代。全盛期。
補説…「黄金」は、金のように輝かしい状態の意。

補説

仏教語。
衆生に「仏知見(ぶっちけん)」(仏の知恵)を「開示」し、それに「悟入」せしめるという「一大事因縁」のためにこそ、仏はこの世に現れたのだとされる。
「開示」は教えさとすこと。
「悟入」は悟りの境地に入ること。
出典…『法華経(ほけきょう)』方便品

補説

仏教語。他の教えを方便の説とし『法華経』を至上の教えと位置づける天台宗の説。
出典…『法華玄義(ほっけげんぎ)』