「一殺多生

(仏教で)ひとりの生命を奪うことによって多くの人を助けるという大乗的な考え方。」
ミスチルの「HERO」が思い浮かんだ。

「一隻眼

凡庸な人では持ち得ない、独特の見識(批評眼)」
風俗嬢を客の立場から教育するという一隻眼を持ち合わせているアナコンダ皮痴くんもとうとう結婚する。

「祈る

自分の力ではどうしようもないときに、神仏の力をすがって、良いことが起こるように、願う。自分の身の上には良いことが、他人には悪いことが起こることを欲したのが原義。」
他人の不幸を願うときだってあるでしょう。聖人君子じゃあるまいし。

「命

生物が生きている限り持続している肉体や精神の活動を支える根源の包括的な呼称。一瞬一瞬生きることの繰り返しとしてとらえられる緊張の持続であり、客観的には有限であるものが、主体的には無限の連続として受け取られるところに、その特徴がある。」
後半は何のこっちゃ。

「陰萎

インポテンツ」
陰茎が萎縮したわけね。素晴らしい字の並びだ。しかしながら、男性は有事のとき以外、常に萎縮していることになる。萎縮しているのが当たり前なのだ。ただし、バイアグラを使えば長時間勇敢な状態を保つことができる。戦中のヒロポンと同じかもしれない。

「犬死に

犬が死ぬのと変わらない、結果として何の役にも立たない死に方。」
現代のように犬も家族の一員として認められる時代には、この言葉はそぐわない。
だから、「蚊死に」か「ゴキ死に」の方が端的なのではないだろうか。

「淫

(夫婦でない者どうしの)性的関係。例・淫にふける。」
とうとうお待ちかねの「いん」シリーズが始まるぞぅ!

「イワシの頭も信心から

どんなにつまらない物でも、信心するとありがたく思われる。」
信じる対象にもよるが、信じる者は救われる場合も多い。

「犬も歩けば棒に当たる

①何かしようとするとよく災いに会うものだ。②何かすれば、時には思わぬ幸運に出会うものだ。」
そこにあるのは「棒に当たった」という事実だけで、幸か不幸か決めているのは自分の心なんだ。