黔驢の技

下手な腕前を自覚せずに披露して恥をかくこと。
また、見かけだおしの下手な腕前・技量。

外面如菩薩内心如夜叉

顔は菩薩のように優しそうだが、心の中は夜叉のように意地悪く恐ろしいということ。
多く女性にいう。

蛍雪

貧困に耐え、苦労して学問に励むこと。
苦学すること。
「蛍雪の功」ともいう。

亢竜悔いあり

富や地位を極めた者は、慎重に身を処さないと過ちを生じて後悔することがあること。
また、それを戒める語。
天に昇りつめた竜には、下るしかないという悔いがあるという意から。

後生畏るべし

若者は、将来大きな可能性を秘めているので、侮ってはならず、おそれ敬うべきだということ。
後生=あとから生まれた者。後輩。

コロンブスの卵

簡単に思えることも、最初に思いついたりやったりすることは難しいということ。

枯木死灰花開く

社会的に不遇であった人や老人が、再び世間の脚光を浴びるようになること。
また、ありそうもないことや思いもよらない幸福に遭うことのたとえ。

この親にしてこの子あり

子に対する親の影響の大きさをいう言葉。
親が立派ならその子も立派になり、悪い親に育てられれば子も悪く育つということ。

艱難辛苦

非常な困難にあって苦しみ悩むこと。