厳父慈母

厳しい父親と優しく守ってくれる慈しみ深い母親。
他人の両親の敬称にも使う。

原人論

仏教用語
意味
唐僧、宗密(しゅうみつ)の著書。
一巻。
儒・仏・道の三教を比較し、人間存在の根元に悟りの真心があることを説く。

「垣覗き

垣根のすきまから覗き見をすること。視野が至って狭い意にも、ほとんど何も見えていない意にも用いられる。」
見える範囲を限ることで、どんなに容姿が醜くても、脳内で長澤まさみに変換できるので、一概に悪いことだとは思わない。

「案山子

悪臭を嗅がせる意の動詞「かがす」の連用形「かがし」の変化。田畑に立てて鳥獣をおどす人形。(見かけだけは一人前だが、無能な人の意にも用いられる)」
「元気でいるか、街にはなれたか、友達できたか」と、さだまさしの案山子が思い浮かんだ。

「花街

『遊郭』の婉曲表現。はなまち。」
他の文字ではそうではないのに、なぜ遊郭のときにわざわざ『』を使うのか。
この辞書を作った人たちはそうとうな色好きと見た。

「カオス

ギリシャ語。秩序の認められない世界。混沌。反対語…コスモス。」
え!?女神転生ファンからしたらカオスの反対はロウだと思ってたのに…。
実はコスモスだったんだ!
調べてみたらコスモスには、秩序ある世界。宇宙。という意味があった。
なるほど。

「格物致知

中国古典『大学』に出ている言葉で、物にいたり知を致す意。具体的な事物に対する観察と沈潜とによって知見を深めること。」
大学読んだけど、すっかり忘れてる。
でも読書だけの知識をひけらかすのではなく、格物致知の気持ちを忘れないようにしよ。

「角逐

互いに相手を蹴落とそうと、競争すること。」
A とBが争ってCが発展するといいね。
A とBが争ってCが衰退するのは、はたして競争する意味はあるのかな。
いや、ある場合もあるか。
そのときはDが漁夫の利ですべてをかっさらう。

紅一点

出典
書言故事(しょげんこじ)
王荊公石榴詩「万緑叢中紅一点」
補説
青葉の中に一輪の花が咲いている意
意味
唯一つ異彩を放つもの。
転じて、多くの男性の中にただ一人の女性がいること。

乞う御期待

映画・催し物・テレビ番組などを予告する際に、楽しみに待っていてほしいという意味で宣伝に使う語。