酒池肉林

ぜいたくの限りを尽くした盛大な宴会。
また、みだらな宴会のたとえ。

朱唇皓歯

美人の形容。
出典
楚辞
そじ
補説
赤い唇と白い歯の意から。
「皓」は白い意。

情状酌量

裁判で、諸事情を考慮して、刑罰を軽くすること。
補説
裁判の用語だが、一般にも過失をとがめたり、懲罰を加えたりするときに、同情すべき点など諸事情を考慮することをいう。

生者必滅

この世に生を受けた者は、必ず滅び死ぬものであるということ。
出典
大涅槃経
だいねはんぎょう

諸行無常

この世のすべては常に変化し、何ひとつとして恒常・不滅なものは無いということ。

少欲知足

多くの物を欲しがらず、少しの物で満足すること。
出典
大涅槃経
だいねはんぎょう

従容中道

あるがままの自然な振る舞いが道に合致すること。

枝葉末節

主要でない部分。ささいな部分。
本質からはずれた瑣末なこと。
補説
「枝葉」は枝と葉で、幹が主要なもののたとえであるのに対して、主要でない部分のたとえ。
「末節」は木の末のほうの節の意で、主要でない瑣末な部分のたとえ。

照猫画虎

本質を理解せず、形式だけ模倣することのたとえ。
補説
猫の外見が虎に似ているために、猫を参考にして虎を描く意から。

商売繁盛

商売がうまくいって、にぎわいさかえること。
注意
「商売繁昌」とも書く。
類義
千客万来