饒舌多弁
口数がたいへん多いさま。
おしゃべり。
口が達者なこと。
補説
「饒舌」はよくしゃべるさま。
「多弁」も口数が多いこと。
おしゃべりの意。
類義の語を重ねて意味を強めている。
生死流転
生まれかわり死にかわりをくり返しながら、迷妄の世界を際限なくさまよい続けること。
補説
仏教では、衆生は生死をくり返して、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六界)を巡り続けると考えていた。
紳士淑女
品位があり、教養の備わった、礼儀にあつい男性と女性。
補説
「淑女紳士」ともいう。
心曠神怡
心が広々として、非常に愉快な気分になること。
心悦誠服
心から喜び相手の誠意に服すること。
指鹿為馬
道理に合わないことを承知で、その考えを押し通すこと。
間違いを間違いと認めずそのまま押し通すこと。
また、人をだまして愚弄するたとえ。
自利利他
仏教で、自分だけが利益を得るのではなく、他人にも利益を与えること。
芝蘭之化
才徳の高い友人に影響されること。
また、よき友人による影響。
助長抜苗
手助けして、かえって害を与えること。
過保護などのこと。
初志貫徹
初めに心に決めた志を最後まで貫き通すこと。
補説
「初志」は思い立ったときの最初の気持ち・志。
「貫徹」はやり通す、貫き通すこと。