「薔薇

『ばら』の漢語的表現。『そうび』とも。」
薔薇…知る人ぞ知る女性キックボクサー。
ゴングが鳴ると同時に雄叫びをあげながら相手に突進するも、見事なKO負けを積み重ねる。
興行の第一試合に華を添えるには最適だった選手。
「そうび」と読む。

「情痴

異性への愛欲のために理性を失うこと。」
どんな賢人も理性だけで生きているわけではない。
だから、周りが思いもよらない行動を起こすことがある。
しかし、だからこそ人生は楽しいのではないか。
すべて計算通りにいったら、むしろ生きている意味はない。

「小人

誘惑にすぐ負けて初志を見失いがちであったり初めから人生に大きな目的を持ち合わせていなかったりする人。」
初志、キック一本で暮らすこと。
これは貫徹できた。
大きな目的、キックボクシングをサッカー、野球並みのメジャースポーツに。
これもできる。

「焦心

自制心や的確な判断を失うほどあせりを感じること。」
どんなに偉い人、目上の人でも、焦心を感じ我を見失うことがある。
自分のトップがそうなったとき、ただ従順になるだけなのか、進言するのか。
別に嫌われたっていい。
仲良しクラブじゃない。

「生生世世

この世でも、また生まれ変わる後のちの世でもその事情に変わりがないことを表わす。〔古くは『しょうじょうせせ』〕」
生々世々、盛者必衰、生者必滅、会者定離。
でも会者定離は、SNSのおかげでだいぶ少なくなったかもしれない。

「上様

勘定書・領収書などで、受取人の名前の代わりに使う敬称。〔『うえさま』は、本来俗用であるが、口頭語としてはかなり一般化している〕」
「じょーさまで」
と店頭で伝えてもいいわけだ。
「お嬢さま」
と書かれるかもしれないけどね。

「冗句

①余計な繰り返しや形容の言葉。
②おどけた文句。〔②は、jokeの音訳〕」
おお、亜米利加的な?

「正覚

〔仏教で〕妄想を断ち切って得られる、最高の悟り。」
妄想を積み重ねることによって悟りを開きたい私とは違う教えだ。

「女体

女性のからだ。にょたい。」
女体盛り…女性のからだの上に刺身などを乗せ、視覚と味覚で楽しむ性趣向。刺身が人肌に温められるので、慣れていないと違和感が感じられる。いや、想像だけどね。

「女色

〔男性を迷わす〕女性の性的魅力。」
女性には死ぬまで迷っていたい。
迷うのも、無作為に惑わされるから道を外れるのであって、わかっていて迷えば楽しい。