忍び頭巾
遊里通いなど、忍び歩きに用いた頭巾。
士農工商
士と農と工と商。
江戸時代の封建社会の身分観念に従って、上位から順に並べたもの。
なおこの下に、えた・非人があった。
四民。
死んで花実が咲くものか
死んでしまっては、もうどんなにしても幸福にあえないから、命を捨てることは愚である。
死んではつまらない。
「ずぼら
守るべき約束を守らず(なすべき仕事を果たさず)生活態度にしまりの無い様子だ。」
私は、約束は「なるべく」守り、なすべき仕事は必ず果たしているが、生活態度にはしまりが無い。
家での私はまったくもう酷いモノである。
相手が潔癖症なら結婚を後悔するほどだろう。
死に物狂い
死んでもかまわないという気持で懸命に物事に当たること。
必死。
しにぐるい。
「星菫派
明治時代、星・菫(すみれ)に託して恋愛をうたった、ローマン派の詩人。」
満月の夜に星空を見上げると、月光によって小さな星は見えず、庭に植えられたすみれは、その紫色が妙に映えていて、凛とたたずむ立ち姿は、まるで君がすぐそこにいるようだった。
「寸善尺魔
世の中にはよい事が少なく、とかく(都合の)悪いことが多いということ。」
よい事が少ない方が、よい事があったときに、より喜べる。
また、悪いことが多い方が、悪いことに慣れて耐えるのもたやすくなる。
寸善尺魔、どんと来い。
「寸進尺退
少し進んで、たくさん退くこと。得られるものが少なく、失うものか多いこと。」
一見退いたように見えて、実は大きく前に進んでいる。
そのような生き方を目指している。
寸進尺退は、60歳を超えるまではあり得ない。
「スワッピング
夫婦交換(パーティー)。」
妻がいいと言うのなら…。
いや、ダメだっ!そんなことを考えちゃ。
いや、でも、もし妻がいいと言うのなら…。
いや、ダメだっ!そんなことを考えちゃ。
いや、でも、もし…。
「すれからし
底辺の生活で社会の裏面を知り過ぎたりして、昔の純真さをすっかり失った状態。」
社会の裏面を知り過ぎて、純真さを失ったのは、本人の責任であり、社会の裏面のせいではない。
元々、すれからしになる素養があっただけのことだ。
純真な人間はどの世界でも純真だ。