面皮を剥ぐ

厚かましい人間の悪事などをあばいて恥をかかせる

面壁

壁に向かって座禅すること。また、座禅。めんへき。
面壁九年(めんぺきくねん)…目標を達成するために、長年、わき目もふらずに勉学に励むことのたとえ。
《語源》少林寺に籠った達磨大師が、九年の間、壁に向かって座禅を組み、ついに悟りを開いたという故事から。

物は相談

困ったときは人に相談すればうまくいきやすいの意で、相手に相談をもちかけるときに使うことば。

元の鞘に収まる

いったん仲たがいした者や離縁した者が再び以前のような関係に戻る。
元の木阿弥…いったんよい状態になったものが、再び以前の悪い状態に戻ること。

焼きを入れる

❶高温で焼いた刀などの刃を急冷し、堅く鍛える。
❷刺激を与えてたるんだ気持ちを引き締めさせる。また、制裁を加える。

八重歯

正常な歯並びからずれて、重なるように生える歯。

野に下る

公職から民間の生活に入る。下野(げや)する。
《注意》⑴「野」を「の」と読むのは誤り。⑵与党が野党の地位に落ちる意で使うのは俗用。

萌やし

大豆・小豆・緑豆などの豆類を水に浸し、日光をさえぎって発芽させたもの。野菜として食用にする。
萌やしっ子…もやしのようにひょろひょろと背は伸びているが、体力のないひよわな子供。