付かず離れず

二つのものが近づきすぎもせず離れすぎもせずに、ほどよい距離を保っていること。不即不離。

通俗小説

題材をその時代の風俗に求め、一般大衆を対象にして書かれた娯楽性の高い小説。

使い熟(こな)す

そのものの性能・特長などを十分発揮させるようにうまく使う。
また、自分の思うままに使う。

痛風

尿酸が血液中に増加し、結晶となって関節や腎臓に沈着する病気。
進行すると激しい関節痛、尿路結石、腎障害などを引き起こす。

通人

❶ある事柄に精通している人。
❷人情の機微に通じている人。特に、色恋の機微に通じている人。
❸遊里の事情に通じていて、遊び上手な人。粋人。「ーを気どる」

付け焼き刃

一時の間に合わせに、にわか仕込みで知識や技術などを身につけること。
また、その知識や技術。
▼もと、鈍刀に鋼の焼き刃を付け足したもの。切れそうに見えるが、もろくて実戦の役には立たないことから。

告げ口

人の秘密や過失をこっそり他人に告げ知らせること。

尽くす

❶ありったけのものを出し切ってしまう。
❷みずからをなげうってそのもののために精一杯の働きをする。尽力する。
▼「力[身]を尽くす」などにおける「力[身]を」などを省略して言う言い方。

作り声

別の声によそおった、地声ではない声。また、他人に似せた声。