ですので
〔俗〕「なので」の丁寧な言い方。
《表現》「病気ですので休みます」などと使う「です」+接続助詞「ので」の接続詞化。近年の用法で、書き言葉では用いられない。
ですから…「だから」の丁寧な言い方。
【小説】 「違うんですよ!」 「お客さん困りますよ」 「ですから違うんですよ!」 「女の子も嫌がっていましたよ」 「ですから!」 「ルールは守っていただかないと」 「で、す、か、ら!」 「写真撮りますよ?」 「ごめんなさ […]
天女
天上界に住むという女性。女性の天人。
▼美しくてやさしい女性のたとえにも使う。
天衣無縫
❶詩文にわざとらしい技巧の跡がなく、自然のままに美しく完成していること。
❷人柄が無邪気で、何の飾りもないこと。天真爛漫なこと。
◆天人の衣には縫い目がないということから。
藤四郎
〔俗〕素人。とうしろ。▼「しろうと」を逆さにして人名めかした語。
どうせ
❶ある事態を初めからそう決まったものと認める意を表す。いずれにしても。所詮。結局は。
「ー僕は意気地なしさ」
《表現》あきらめ・自嘲・蔑視などの気持ちがこもる。
❷いずれを選んでも同じ結果になる意を表す。
「ーやるなら全力を尽くそう」
同床異夢
表向きは同じ立場でありながら、考えや思惑が異なっていること。
▼寝床は共にしても見る夢は別の意から。
どうしても…❶どのようにしてみても。どんな方法をとっても。
❷強く決意したり望んだりする気持ちを表す。なんとしても。ぜひとも。
同衾
一つの夜具で一緒に寝ること。特に、一緒に寝て肉体関係をもつこと。ともね。
統覚
哲学で、感覚的な所与を明白に意識し、それを自己の意識として自覚すること。
また、自我が感覚的に多様なものを自己のうちで結合し、統一すること。