道家
❶中国の諸子百家の一つ。老子・荘子の思想を信奉する学派。万物生成の原理である悠久無限の道を求め、無為自然を説く。
❷道教を修めた人。道士。
どう致しまして
相手の礼やわびのことばに対して、それを打ち消しながら返す挨拶のことば。
と言わず
《連語》《「AーBー…」の形で》AもBも。AだってBだって。
《表現》「AといいBといい」を強めた言い方。
というと…❶《相手の発言を受けて、接続詞的に》次を促したり、そこから推測できる内容を述べたりする意を表す。
【小説】 「おっぱいパブには行ったけど…だ、大丈夫だよ!」 「というと?」 「だって揉んだだけだもの。俺は舐めてない!」
とある…たまたま行き合わせた場所・日時・催し・人物などを固有名や日付などをはっきりそれと示さないでいう語。ある。さる。
【小説】 とある場所に一人の男がおった。 その男はテーブルの上に並べられたカードを凝視しておった。 男はそれを手にし、対面の男に渡す。 「この娘で」
と
❸相手を必要とする動作における、その相手を表す。対等の立場に立つものとして扱う。
《表現》「a 弟と/に相談する」「b 彼女と/にキスをする」「C 喫茶店で先生と/に会う」のように「に」で言い換えると、対等の立場の相手から動作の向かう相手の意となり、〈A 弟の方が立場が上〉、
てんやわんや…思いがけない出来事などのために、大勢の人が秩序なく動き回って混乱すること。
【小説】 「フィットネスジムに入ると、国から毎月5000円ずつ支給される法案が通ったらしいよ」 「なんだってそりゃもう、てんやわんやだがね!」 「健康な人を増やして医療費削減だよ!」
ど偉い
〔俗〕❶物事の規模・量などが、びっくりするほど大きいさま。とてつもない。
❷非常に偉い。
踏破
困難な道や長い行程を歩き通すこと。
道聴塗説
よい話を聞いても心にとどめて自分のものとせず、すぐに人に話すこと。人の言説をすぐ受け売りにすること。転じて、世間のいいかげんなうわさ話。
▼道端で聞いたことをすぐ路上で話す意。『論語』から。