夜目遠目
女の人は、よく見えないときのほうが美しく見えるということ。
補説
夜見たとき、遠くから見たとき、笠を着けていてはっきり見えないときのほうが、実際より美しく見えるということ。
「夜目遠目笠の内」の略。
八百長
勝負事で、事前に勝ち負けを打ち合わせておいて、うわべだけの勝負をすること。
往きて来たらざるものは年なり
歳月は過ぎ去ってしまうと二度と戻って来ない。その時その時を大切にせよという教え。
補説
出典では、このあとに「再び見る可からざる者は親なり」とある。
やはり野に置け蓮華草
すべてのものは、それぞれにふさわしい環境の中にあってこそ、真価を発揮できるものだということ。
蓮華草のような野の花は、野原で自然の中に咲いているからこそ美しいので、
総索引
欲求不満(よっきゅうふまん)……356、580
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勇往邁進(ゆうおうまいしん)……19、457、458、638
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大和撫子(やまとなでしこ)……637
や
①前舌面(ぜんぜつめん)を硬口蓋(こうこうがい)に近づけて発する摩擦音の半母音〔 j 〕と母音〔 a 〕との結合した音節。〔 ja 〕
②平仮名「や」は「也」の草体。
片仮名「ヤ」は「也」の草体の略体。
焼け石に水
焼け石にすこしの水をかけても冷えないように、援助や努力がわずかで効果があがらないたとえ。
焼餅
①あぶり焼いた餅。
②自分ではなく他人に愛情が向けられるのをうらやみ憎むこと。
嫉妬(しっと)。悋気(りんき)。