開け、胡麻(ごま)…アラビアンナイト中の物語『アリババと四十人の盗賊』で、盗賊団の宝を隠した洞窟の扉を開けるときに唱える呪文。オープン、セサミ。
【小説】 「オープンセサミ!」 「なに?」 「オープンセサミ!」 「だから何よ!?」 「頼む、一回だけ俺と試してくれ!」
不気味…気味が悪いさま。なんとなく不安や恐ろしい感じを抱かせるさま。
【小説】 不気味な女にまとわりつかれていたことがある。 たった一度食事をしただけにも関わらず、俺と性的な関係を持ったと周りに吹聴していたのだ。 ひゅ〜本当にやってなくてよかったぜ。くわばらくわばら。
ふぐは食いたし命は惜しし…快楽や利益は得たいが、あとのたたりや危険が恐ろしくてためらうこと。
【小説】 「バレるのが怖くて浮気を止めるなんてもったいないよ」 「ふぐは食いたし命は惜しし。生きてこそ、だぜ」
深い…❽《連帯修飾の形で》恋愛関係が肉体的交渉をもつまでになる。わりない仲になる。
【小説】 アタイたちが深い関係になるのに、時間はそうかからなかったわ。 あの人の食べ方が好きだったから。 不快な食べ方の人と付き合っても時間の無駄よ。 長続きしないわ。
八万地獄
衆生(しゅじょう)が有する八万四千の煩悩がなす悪業によって受ける多くの苦しみを地獄になぞらえていう語。
八万奈落。
肌寂しい
異性に接する機会がなくさびしい。
畑に蛤
求めようとしても手に入り難いこと、また、見当違いなことのたとえ。
「木によりて魚を求む」と同意。
玉茎
陰茎の異称。
「
…俺の目の前にいた女たちは、全員マグロだったよ」
「自分の実力不足を棚に上げるなよ。お前の元カノはマグロじゃなかったよ」
「ええ!?」
袋叩き…大勢の人が一人を取り囲んでひどくなぐること。▼多くの人が集中的に非難・攻撃することのたとえにも使う。
【小説】 「さあ、次に袋叩きになるのは、だ、れ、で、しょ、う?」 「ア、タ、イ? ふざけんじゃないわよ! あんたのそのいやらしい顔、絶対にモテないわよ!」