白羽の矢が立つ

多くの中から特に選び出されること。
よい場合にも悪い場合にも用いられる。

端木辞金

納得のいかない金は受け取らないということ。

彫虫篆刻

詩文を作る際に、あまりに細部の技巧にこだわること。
また、その技巧による内容のない文章のことも表す。
出典
揚子法言

枕石漱流

俗世を離れ、山水の間に隠居して、自由に暮らすことのたとえ。
隠士の生活をいう。

死んで花実(はなみ)が咲くものか

死んでしまったらすべておしまいで、生きていればまたよい事もあるということ。
死を望む者に対してむだに命を捨てるなと言い聞かせることば。

杜撰

詩文や文章に誤りが多いこと。
転じて、仕事のやり方などに手落ちが多く、いい加減であること。
「ずざん」とも読む。
杜=中国北宋の詩人 杜黙(ともく)のこと。
撰=詩文をつくること。

長身痩軀

背丈が高く体つきがやせていること。

据え膳食わぬは男の恥

女のほうから言い寄ってくるのを受けないのは男として恥だということ。
すぐ食べられるよう食膳をととのえて出された料理に手をつけないのは、男の恥だということから。

死んだ子の年を数える

言ってもしかたのない過去のことを悔やむことのたとえ。
死んでしまった子が、生きていたらいくつになったと年を数えることから。

猪突猛進

一つのことに向かって、向こう見ずに突き進むこと。