真の闇より無闇が怖い
暗闇には何がひそんでいるか、何が出てくるかわからないので怖いには怖いが、道理をわきまえない言動をする者や後先を考えない無鉄砲な者は、何をしでかすかわからないのでもっと怖いということ。
類義
馬鹿と闇夜ほど怖いものはない。
雀の千声鶴の一声
つまらない者があれこれ言うより、すぐれた者の一言のほうが価値があるというたとえ。
天衣無縫
人柄が飾り気がなく、純真で無邪気なさま。
天真爛漫なこと。
精神一到何事か成らざらん
精神を集中して努力すれば、どんなに難しいことでも成し遂げられるということ。
精神力の大切さをいったことば。
出典
朱子語類
しゅしごるい
徹頭徹尾
最初から最後まで。終始。
また、あくまで。けっして。
済勝の具
丈夫な足のこと。
健脚。
景勝の地をめぐり歩くための道具という意から。
済勝=景色のよい所を渡り歩くこと。
適材適所
その人の能力・性質によくあてはまる地位や任務を与えること。
青雲の志
徳を磨いて、立派な人物になろうとする心。
また、功名を立て立身出世をしようとする心。
青雲=雲の上の高く晴れた空。
高位高官のたとえ。
程門立雪
弟子が師を深く尊敬し、心から教えを乞うことのたとえ。
井蛙は以って海を語るべからず
見識の狭い者には大きな道理は理解できないことのたとえ。
井戸の中しか知らない蛙に海の話をしてもわからないことから。
井蛙=井戸の中にすむ蛙
転じて、世間知らず、見識の狭い人の意。