「意馬心猿

(走り狂う馬や騒ぎ立てる猿は制しがたいものであることから)欲情が猛然と起こって、自分でどうにも抑えきれないこと。」
例・アナコンダ皮痴は意馬心猿の気持ちでヘルスへと駆け込んだ。

「魚心(うおごころ)有れば水心

対人間関係で、一方の意向次第で、他方もそれに応じようとすること。」
社長と社員の関係のようだ。だからトップは確固たる意向を示さねばならない。
だが時に揺らぐときだってある。
トップである以前に人間だからである。

「慇懃

礼儀正しくて丁寧な様子。熟語・慇懃を通じる…情交する。慇懃無礼…うわべは丁寧過ぎるほどだが、実は相手を見下していること。」
情交というのは、男女の交際が進んで、肉体的関係を持つようになることの意。
「あなたと慇懃を通じたい」と片膝ついて真摯に言おう。

「ウィンナ

オーストリアの首都、ウィーンの英語名。ウィーン(風)の。例・ウィンナコーヒー…生クリームをたっぷり混ぜたコーヒー。ウィンナソーセージ…指のように細いソーセージ。」
指のように細いソーセージから、生クリームをたっぷり混ぜたオーストリアの首都。
エロス。

「陰核

女子外陰部の小突起。さね。」
「さね」というのはなんぞやと思い、辞書を引くと…「たね。陰核の卑俗な異称。」とあった。
では「卑俗」とはなんぞや…「言動に知性や教養が全くと言っていいほど感じられない様子だ。」とある。
…辞書をオカズに出来る私は卑俗なのか。

「鵜の真似をするカラス

自分の能力を考えずに、やたらに人の真似をして失敗するたとえ。」
学ぶの語源は、真似ぶ…というから、あながち悪いことではない。
大事なのは鵜の真似をしてみて、自分の能力を知ることではないのか。
鵜よりカラスの方が頭が良いはずだ。

「淫猥

ことさら性欲をそそるような事を、人前で公言したりおおっぴらにして見せたりする様子。」
合コンで積極的に下ネタを話す様。
上品な下ネタは場を盛り上げるが、酒の勢いに負けた下品な下ネタは、気分を悪くさせる。
これが「い」最後の言葉。
万歳。

「陰門

女子の外部生殖器。玉門。」
女子に外部生殖器なんてあるのか?よし、玉門を調べればわかるかも、と思い調べたら「美しい門」とあった…。
な、なるほど。
そういうことか。
妄想しよう。

「陰毛

陰部に生える毛。恥毛。」
陰部に何も生えていない場合、驚いた様子で「パイパンだっ!」と小さく呟く。
理由は①単純に性的に興奮して。②ケジラミを疑って。の二つ。
相手が喜んだからといって、性的に興奮しているばかりとは限らないので、勘違いしてはいけない。

「インポテンツ

ドイツ語。男子の生殖器が萎縮したままで、性行為がうまく出来ない状態。」
抜いたら入らないかもしれない、と思い始めたときに、男の悲劇は始まる。
レッツ、シアリス。