俗物
世間的な名誉や利益にばかりこだわるつまらない人物。
《表現》「俗人」より軽蔑の意が強い。
即身成仏
人間が現世の肉体のまま仏になること。即身菩提。
▼真言密教の根本教義とされる。
[明鏡国語辞典第2版]
即身成仏…生きているままで仏に成れると考える、真言宗の教義。
[新明解国語辞典第7版]
俗人
〔高遠な理想を実現させるためには全てを犠牲にしても惜しくはないなどといった考えは持たず〕世間的な立身出世にあこがれたり 自分の家族の幸福を願ったり して生きる、ごくありふれた常識感覚を身につけている人。
[新明解国語辞典第7版]
俗悪
程度が低くて下品なこと。
蕎麦
❶種子をとるために栽培するタデ科の一年草。
茎は赤みをおび、初秋に白い小花を総状につける。
三角卵形の種子をひいてそば粉を作る。
❷そば粉を水でこねて薄くのばし、細く切った食品。そば切り。
卵・ヤマノイモ・小麦粉などをつなぎに加えることもある。
袖振り合うも多生の縁
袖が触れ合うようなちょっとしたことも、前世からの深い因縁によって起こるものだ。
袖摺り合うも多生の縁。
《表記》「多生」は「他生」とも書く。「多少」と書くのは誤り。
率先
人の先に立って物事を行うこと。
「ー垂範」
《表記》もと、「卒先」とも書いた。
ソナタ
三楽章または四楽章からなる独奏・重奏のための器楽曲で、主楽章がソナタ形式(=主題の提示部・展開部・再現部からなる楽曲形式)で書かれたもの。
▼17世紀後半に室内ソナタと教会ソナタが生まれ(バロックソナタ)、古典派ソナタへと発展した。
ゾロアスター教
紀元前6世紀ごろ、ペルシアの予言者ゾロアスター(Zoroaster)が興した宗教。
この世は善神アフラ=マズダと悪神アングラ=マイニュの闘争の場であるが、究極には善神が勝利すると説く。
拝火教。祆教(けんきょう)。
存在感
❶その人がそこにいることが際立って重みのあるように思われる感じ。
❷そこに紛れもなく存在しているという実感。